長さ61cmのストレッチポール。
凸凹の表面が滑り止め仕様で弾力性があり、座ったり、立ったり、横になったり、様々な角度からアプローチができます。
ストレッチの効果を深めることができる補助器具です。
【ご使用方法】
■肩・肩甲骨のストレッチ
頭とお尻がはみ出さないように、フォームローラーの上に乗り両膝は軽く曲げて立てます。
手のひらを下にし、肩甲骨を広げます。手のひらを上にして両腕を肩の高さまで広げ、大きく呼吸しながらリラックスします。
肘から手の甲を床につけたまま、左腕をゆっくり頭の上へ。その後、右足をまっすぐ伸ばします。つま先を外に向け、安定したらゆっくり呼吸をします。同様に左足も行います。
使用方法の動画はこちら
■体幹トレーニング
床に仰向けになり、両足の裏でフォームローラーを抑えます。
手のひらを床につけ、肩から膝がまっすぐになる位置までお尻を上げ、5~15秒キープし元の姿勢に戻します。
5~8回繰り返すことにより体幹を鍛え、ヒップの引き締めに効果が期待できます。
【ご使用上の注意点】
*運動を始める前に床などに突起物がないか、また両手足を広げられる十分なスペースで実施してください。
*本製品の変形や劣化の原因になりますので、高温・多湿・直射日光を避けてご使用・保管してください。
*アルコール類、またはその他の薬品を本製品に付着させないでください。
*乳幼児の手が届かないところに保管してください。
*本製品は素材の特性上、時間と共に変色する可能性があります。
*最初から無理をせず、自分の体力にあった運動量を心掛けてください。無理に腕を伸ばして転倒する等、怪我の恐れがあります。
*運動中に気分が悪くなった場合は使用を中止し、医師の診断を受けてください。
*事故や怪我を防止するため、使用するときは必ず周囲の人やペットがいないことを確認してください。
*トレーニング中は、こまめに水分を補給してください。
*飲酒した状態でのトレーニングは怪我等の恐れがあるため、絶対に行わないでください。
*汗が付着した場合は、乾いた柔らかい布で水分を拭き取り陰干しにして乾燥させてください。
*下記の事項に該当する方は使用しないでください。
・動脈瘤、静脈瘤などの重度の血行障害や血栓症等のある方
・医師が使用を不適切と認めた方
*医師の治療を受けている時や下記の方は必ず医師にご相談ください。
・骨粗しょう症の方
・心臓に障害がある方
・首や背骨に異常がある方
・妊娠中や出産直後の方
・手術直後の方
長さ61cmのストレッチポール。
凸凹の表面が滑り止め仕様で弾力性があり、座ったり、立ったり、横になったり、様々な角度からアプローチができます。
ストレッチの効果を深めることができる補助器具です。
【ご使用方法】
■肩・肩甲骨のストレッチ
頭とお尻がはみ出さないように、フォームローラーの上に乗り両膝は軽く曲げて立てます。
手のひらを下にし、肩甲骨を広げます。手のひらを上にして両腕を肩の高さまで広げ、大きく呼吸しながらリラックスします。
肘から手の甲を床につけたまま、左腕をゆっくり頭の上へ。その後、右足をまっすぐ伸ばします。つま先を外に向け、安定したらゆっくり呼吸をします。同様に左足も行います。
使用方法の動画はこちら
■体幹トレーニング
床に仰向けになり、両足の裏でフォームローラーを抑えます。
手のひらを床につけ、肩から膝がまっすぐになる位置までお尻を上げ、5~15秒キープし元の姿勢に戻します。
5~8回繰り返すことにより体幹を鍛え、ヒップの引き締めに効果が期待できます。
【ご使用上の注意点】
*運動を始める前に床などに突起物がないか、また両手足を広げられる十分なスペースで実施してください。
*本製品の変形や劣化の原因になりますので、高温・多湿・直射日光を避けてご使用・保管してください。
*アルコール類、またはその他の薬品を本製品に付着させないでください。
*乳幼児の手が届かないところに保管してください。
*本製品は素材の特性上、時間と共に変色する可能性があります。
*最初から無理をせず、自分の体力にあった運動量を心掛けてください。無理に腕を伸ばして転倒する等、怪我の恐れがあります。
*運動中に気分が悪くなった場合は使用を中止し、医師の診断を受けてください。
*事故や怪我を防止するため、使用するときは必ず周囲の人やペットがいないことを確認してください。
*トレーニング中は、こまめに水分を補給してください。
*飲酒した状態でのトレーニングは怪我等の恐れがあるため、絶対に行わないでください。
*汗が付着した場合は、乾いた柔らかい布で水分を拭き取り陰干しにして乾燥させてください。
*下記の事項に該当する方は使用しないでください。
・動脈瘤、静脈瘤などの重度の血行障害や血栓症等のある方
・医師が使用を不適切と認めた方
*医師の治療を受けている時や下記の方は必ず医師にご相談ください。
・骨粗しょう症の方
・心臓に障害がある方
・首や背骨に異常がある方
・妊娠中や出産直後の方
・手術直後の方