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on 22-April-22
昨年好評を博したRUDE(ルード)のアートポスターが再び登場!
ロンドンを拠点に活動するアートユニット「RUDE」は、プリンティングやドローイング、アイコン作成、手描きのレタリング、アニメーションなどを様々なメディアで展開しています。
その特徴は、強い色彩によるアドリブ的でダイナミックな作風。ポジティブな言葉をカラフル色で表現する作品は彼らの代名詞にもなっています。
RUDEの作品づくりは、黒のインクやペン、鉛筆を使ったラインワークとマーク作成から始まり、その後Photoshopやillustratorでの作業に移行していきます。
クラシックな作業とモダンな工程をミックスさせることにより生まれる、個性豊かな作品の数々をぜひお楽しみください。
ポスターのみ:¥23,100(税込)
フレーム付き:¥44,550(税込)
【開催期間・店舗】
新宿本店:2022年4月22日(金)~ 2022年5月8日(日)
オンラインショップ:2022年4月22日(金)~ 2022年5月29日(日)
RUDE シルクスクリーンプリント実演会
RUDEがザ・コンランショップのために描き下ろした作品"WE LOVE CONRAN"をTシャツにプリント(¥4,950)するシルクスクリーンプリント実演会を開催します。
実演会のTシャツは、フロント左胸ロゴ:ピンク、バックプリント:ブラックとなります。
開催店舗:新宿本店
開催日時:5月7日(土) 11:00〜18:00
また、蛍光グリーン/ピンク/イエロー の3色をオンラインショップ限定で販売いたします。
それこそこの時代、家に飾るアートって選択肢が星の数ほどあると思うんですが、こんなド直球勝負も悪くないですね。 ここ数年で "相手を想う気持ち" って大切だなって考えることが増えたと思いませんんか? コロナくんが落ち着いたら、思いっきりHUGとかしてどんな小さな喜びでも分かち合いたいですね。
この言葉を作品にしてしまうなんて、もぅ小学生が喜ぶノリです。 飾る場所も、ほぼ1択だし.... はい、そうです色使いにも注目です。 でもこれが"RUDE Studio" 彼らのインスピレーションの源は日々の生活の全てから。 そう考えると日々の生活にはなくてはならない、とても大切な言葉(行為)かも....です。
観葉植物が好きで自宅にはグリーンがいくつかあるので、アートまでグリーンにしなくても良いかな.... と思いましたがその認識は間違っていました。 とても素敵でした。 "緑色"は目を癒すって都市伝説ではないかもです。
自分にとってまだ英語が身近じゃなかった頃、会話の中でこの単語が出てきていつかは使ってみたいなぁと思ってたのを思い出しました。 よくやった!って少し上から目線に思えますけどね。笑 もしくは、信頼している相手をとても賞賛する意味もあるのかな。 毎日の小さな積み重ねが続いた先に、大きな成果や達成感を得れるかも知れません。 POPな色使いの本作品は、そんな努力を見逃さずいつも背中を押してくれているような気がします。 ちなみに、"ステーキ"の調理法で使うWell Doneもコレです。
先日、この作品を迎え入れてくれた友人が、Dressing Room a.k.a 平たく言えば脱衣場(失礼)に飾ってくれたんです。 数日して、友人曰く"毎日の洗濯が楽しくなりました" と。 ふ?ん と思っていたんですが、よく考えたら、、、、 ライトブルーの色から水を連想するし、Pegはそもそもイギリスでは洗濯バサミの意味だし! そんなこんなで、教えてもらうこと多いです。
City Sunriseと対局的なデザインのこの作品。
今度は、Pubでの会話やClubから漏れてくるHouse Musicが聞こえるようです。
当初、日中よりも夜向き?!.... って思ったんですが、間違えていました。
陽の光にもす?っと溶け込みました。
心地良いインテリアの大切な1つの要素として、お部屋のライティングだと思うんです。
あまり直接的な光より、間接的な灯りで手仕事が感じられるような照明器具だと、とても落ち着くように思います。
この作品も手仕事でデザインされているので、フラットな作品ながらまるで1つのお気に入りの照明器具にも見めてくるから不思議です。
イギリス人らしく、A Play On Words なアソビもありつつ。
見たところアブストラクトな南国のPlantsのようですね。
モチーフはサボテン的なところでしょうか。
夏の短いUKですが、RUDEのフィルターを通すとこんなカラフルな表現になりました。
ここまでいろんな色が使われたり色が重なっている部分などプリントする際、原画への忠実な表現がとても難しいんですが、それが得意なのがジークレープリントです。
食べかけのリンゴまでアートになってしまうんです。
ハンギングすると、程よいテンションでグラフィックを主張しつつ、おうちのインテリアにうまく馴染むデザインかな?!と思います。
色使いとデザインがうまく混じりわって、単純なようで複雑。
アートをお部屋に。という方にはおすすめです。
Thames Pinkのバージョン違いになります。
一面Yellowに染まったロンドンの空。
Pinkの時との暖かな雰囲気とも少し違うどこか幻想的な印象です。
さぞかしそんな空の下で飲むパイントはさぞかし美味しいでしょうね。
高揚感も感じられ、見た時に気持ちを豊かにさせてくれる作品だと思います。
ロンドンの朝焼け。
空気がキーンとして、早足に歩くEarly BirdなLondonerの吐く息が白くコツコツコツと足音が聞こえるかの様です。
タイトルはSunriseだけど、Sunsetにも見えなくもない...
1日のスタートと思っても、リラックスしたい時でも、オーナーの気持ちに寄り添ってくる作品なように思います。
ロンドン全体を覆い尽くすような大きなRainbow。
不思議だけど、虹って、見た人を笑顔にしますよね。
もしこんな素敵なものが見れたらポジティブな空気に包まれるでしょうね。
明日も楽しもう!って。
誰しも、日々色々な思いを抱きながら生活をしている思うんです。
そう、アガッたり、サガったり。。。
でもこんな素敵な作品が自分の家に飾られたりしたら、もう鬼に金棒ですよ。
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