ポール・スミスのブランド初となるホームフレグランスコレクションのキャンドル。
ポールの最も印象的な思い出に基づいて調香されており、それぞれの香りがデザイナーポール・スミスの世界へと誘います。
香りの名前は、ポールの英国的なユーモアのセンスを思わせるものとなっています。2トーンカラーのガラスで巧みに作られた容器は、花瓶として、またはジャーとして再利用できるように意図的にデザインされています。
光と色の相互作用は、印象的な容器をデザインする際のキーポイントとなっており、容器に光をあてるとほのかにポール・スミスのシグネチャーストライプを想起させます。パッケージの箱も丁寧に考え抜かれたユニークな”ジップ”デザインで、ポールがテーラリングのエキスパートである様子が垣間見られるものとなっています。
●Daydreamer
ポールの長いサマーホリデーをイメージした「デイドリーマー」は、ハーブガーデンやゴールデンアワーの陽光溢れる野原でのサイクリングを思い起こさせます。フレンチ産ラベンダーオイル、クラリセージ、バーベナを調合しています。
トップノート: バーベナオイル、ローズマリー、タイム
ミドルノート:ラバンジン、ラベンダーオイル、クラリセージ
ラストノート:シダーウッド、ヘイアコード
【キャンドルについて】
キャンドルを効果的に灯すには、いくつかのコツがあります。
火をつける前に、蓋を容器の下にコースターのように敷き、キャンドルの底と触れる面を保護します。次に、芯を5mmに切り揃えます。
火をつけたら、上部の蝋がすべて均一に溶けるまで燃やします(ただし、4時間以上燃やさないこと)。スナッファーで火を消したら蝋が固まるまで待ち、その後、埃が入らないように蓋をします。
容器を再利用するときは、食器洗浄機の使用は避け、ぬるま湯で蝋を柔らかくしてから、石鹸水で洗い、蝋の残りを丁寧に取り除いてください。
【ご使用上の注意】
・火の取り扱いや、換気、火傷、火災には十分ご注意ください。
・熱に弱いものや燃えやすいものの近くでは絶対に使用しないでください。
・就寝前には必ず火を消してください。
・火を灯している間はそばを離れないでください。
・エアコンや扇風機の風、窓から入る風が当たる場所や、不安定な場所では
使用しないでください。
・一度に4時間以上燃やさないでください。
・キャンドル同士は10cm以上間隔をあけて使用してください。
・キャンドルの消し忘れにご注意ください。
・子供やペットの手の届く場所では使用しないでください。
・燃焼中、燃焼直後は溶けたロウで熱くなっているので、冷めるのを待って
から触れてください。
・変色、変形する場合がありますので、キャンドルは高温になる場所や直射
日光の当たる場所には保管しないでください。
ポール・スミスのブランド初となるホームフレグランスコレクションのキャンドル。
ポールの最も印象的な思い出に基づいて調香されており、それぞれの香りがデザイナーポール・スミスの世界へと誘います。
香りの名前は、ポールの英国的なユーモアのセンスを思わせるものとなっています。2トーンカラーのガラスで巧みに作られた容器は、花瓶として、またはジャーとして再利用できるように意図的にデザインされています。
光と色の相互作用は、印象的な容器をデザインする際のキーポイントとなっており、容器に光をあてるとほのかにポール・スミスのシグネチャーストライプを想起させます。パッケージの箱も丁寧に考え抜かれたユニークな”ジップ”デザインで、ポールがテーラリングのエキスパートである様子が垣間見られるものとなっています。
●Daydreamer
ポールの長いサマーホリデーをイメージした「デイドリーマー」は、ハーブガーデンやゴールデンアワーの陽光溢れる野原でのサイクリングを思い起こさせます。フレンチ産ラベンダーオイル、クラリセージ、バーベナを調合しています。
トップノート: バーベナオイル、ローズマリー、タイム
ミドルノート:ラバンジン、ラベンダーオイル、クラリセージ
ラストノート:シダーウッド、ヘイアコード
【キャンドルについて】
キャンドルを効果的に灯すには、いくつかのコツがあります。
火をつける前に、蓋を容器の下にコースターのように敷き、キャンドルの底と触れる面を保護します。次に、芯を5mmに切り揃えます。
火をつけたら、上部の蝋がすべて均一に溶けるまで燃やします(ただし、4時間以上燃やさないこと)。スナッファーで火を消したら蝋が固まるまで待ち、その後、埃が入らないように蓋をします。
容器を再利用するときは、食器洗浄機の使用は避け、ぬるま湯で蝋を柔らかくしてから、石鹸水で洗い、蝋の残りを丁寧に取り除いてください。
【ご使用上の注意】
・火の取り扱いや、換気、火傷、火災には十分ご注意ください。
・熱に弱いものや燃えやすいものの近くでは絶対に使用しないでください。
・就寝前には必ず火を消してください。
・火を灯している間はそばを離れないでください。
・エアコンや扇風機の風、窓から入る風が当たる場所や、不安定な場所では
使用しないでください。
・一度に4時間以上燃やさないでください。
・キャンドル同士は10cm以上間隔をあけて使用してください。
・キャンドルの消し忘れにご注意ください。
・子供やペットの手の届く場所では使用しないでください。
・燃焼中、燃焼直後は溶けたロウで熱くなっているので、冷めるのを待って
から触れてください。
・変色、変形する場合がありますので、キャンドルは高温になる場所や直射
日光の当たる場所には保管しないでください。