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PH5/5 PENDANT BLACK METAL+OPAL GLASS

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Louis Poulsen(ルイスポールセン)PH 5/5 ペンダント メタル+乳白ガラス

バリエーション

  • Louis Poulsen(ルイスポールセン)PH 5/5 ペンダント メタル
    メタル
Poul Henningsen

DESIGNER

Poul Henningsen コペンハーゲン生まれ。フレデリクスベアのテクニカル・スクール、コペンハーゲンのテクニカル・カレッジで学ぶ。
伝統的な機能主義建築をキャリアのスタートとした後、照明分野に興味が移っていった。また、活動領域は文筆活動にも広がり、ジャーナリスト、作家としても活躍。第二次大戦初期、コペンハーゲンのティヴォリ公園の主任アーキテクトを勤めた。
ルイスポールセン社とのコラボレーションは1925年に始まり、1967年に亡くなるまで続いた。ポール・へニングセンがパイオニアとして切り開いてきた照明分野の業績 - 影と光、グレア、光による色の再現、そしてそれら光の特性を人間の福利に結びつくように利用すること - は、いまもルイスポールセン社が実践するライティング・セオリーの基礎となっている。
コペンハーゲン生まれ。フレデリクスベアのテクニカル・スクール、コペンハーゲンのテクニカル・カレッジで学ぶ。
伝統的な機能主義建築をキャリアのスタートとした後、照明分野に興味が移っていった。また、活動領域は文筆活動にも広がり、ジャーナリスト、作家としても活躍。第二次大戦初期、コペンハーゲンのティヴォリ公園の主任アーキテクトを勤めた。
ルイスポールセン社とのコラボレーションは1925年に始まり、1967年に亡くなるまで続いた。ポール・へニングセンがパイオニアとして切り開いてきた照明分野の業績 - 影と光、グレア、光による色の再現、そしてそれら光の特性を人間の福利に結びつくように利用すること - は、いまもルイスポールセン社が実践するライティング・セオリーの基礎となっている。

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Louis Poulsen(ルイスポールセン)PH 5/5 ペンダント メタル+乳白ガラス

PH5/5 PENDANT BLACK METAL+OPAL GLASS

Product ID:50601769_e_codecut

¥251,900(税込)

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こちらの商品はポイント還元率1%となります。
ポール・ヘニングセンは、1926年に開発した3シェードシステムをベースに、何百ものランプをデザインし、照明のあらゆるニーズに対応する、比類なきクオリティーを実現しました。

彼のランプの多くには、その器具のシェードサイズとその組合せを示す数字が使われています。
PH3/3とPH5/5は「ホールナンバー」のペンダントと呼ばれ、それぞれ約30cmと50cmのトップシェードを中心で回転させて2枚目と3枚目のシェードの位置と大きさを決めています。つまり、「ホールナンバー」タイプとは、3枚のシェードに同一の対数螺旋を使った、PHランプの「基本形」とも言えます。

「ホールナンバー」タイプでは、3枚のシェードの直径比率は、3 : 2 : 1となります。「ホールナンバー」タイプは、通常のPHシリーズと比べ2枚目と3枚目のシェードの広がり角度が大きく、下方の広いエリアに光を反射するため、高く吊るすのにも適しています。(注:しかし、トップシェードが金属の場合は、上への光を遮るので、壁面の高い部分や天井面には光を届けません。家庭で高く吊る場合は、単独ではなく、上方への光を補う他のランプと組み合わせると、美しい光のバランスが得られます。)

一方、よく知られている「ハイブリッド」タイプは、2枚目と3枚目に通常1ランク小さなシェードを採用しています。例えば、ハイブリッドのPH 3/2は、PH3/3用の約30cmのトップシェードと、PH 2/2用のミドル及びボトムシェードの組み合わせです。
ハイブリッドタイプは、テーブル上など特定の場所に光を集める「集光」タイプでもあり、低い位置で使うランプと言うこともできます。やや軽い印象を与える「ハイブリッド」タイプよりに比べ、「ホールナンバー」タイプは丸みを帯びて見え、PHらしさを保ちつつも、異なる印象です。
PH 3/3とPH 5/5の光は、エレガントでモダンなデイニッシュ・クラシックとして、コンテンポラリーなインテリアに風格を与え、住宅のほとんどの部屋、あるいは、フラッグシップストアやレストラン、ホテル、ロビーなど、高天井の公共・商業空間で、現代のインテリアを新たな高みへと引き上げます。

【商品について】
・保証書:無
・電球同梱:有
・電球の種類:E26 LED電球(白熱電球100W相当)
・LED対応
・電球交換:可
・取り付け方法:引掛シーリング
・標準コード長:1885 mm
・ PSE 表示:有
こちらの商品はポイント還元率1%となります。
ポール・ヘニングセンは、1926年に開発した3シェードシステムをベースに、何百ものランプをデザインし、照明のあらゆるニーズに対応する、比類なきクオリティーを実現しました。

彼のランプの多くには、その器具のシェードサイズとその組合せを示す数字が使われています。
PH3/3とPH5/5は「ホールナンバー」のペンダントと呼ばれ、それぞれ約30cmと50cmのトップシェードを中心で回転させて2枚目と3枚目のシェードの位置と大きさを決めています。つまり、「ホールナンバー」タイプとは、3枚のシェードに同一の対数螺旋を使った、PHランプの「基本形」とも言えます。

「ホールナンバー」タイプでは、3枚のシェードの直径比率は、3 : 2 : 1となります。「ホールナンバー」タイプは、通常のPHシリーズと比べ2枚目と3枚目のシェードの広がり角度が大きく、下方の広いエリアに光を反射するため、高く吊るすのにも適しています。(注:しかし、トップシェードが金属の場合は、上への光を遮るので、壁面の高い部分や天井面には光を届けません。家庭で高く吊る場合は、単独ではなく、上方への光を補う他のランプと組み合わせると、美しい光のバランスが得られます。)

一方、よく知られている「ハイブリッド」タイプは、2枚目と3枚目に通常1ランク小さなシェードを採用しています。例えば、ハイブリッドのPH 3/2は、PH3/3用の約30cmのトップシェードと、PH 2/2用のミドル及びボトムシェードの組み合わせです。
ハイブリッドタイプは、テーブル上など特定の場所に光を集める「集光」タイプでもあり、低い位置で使うランプと言うこともできます。やや軽い印象を与える「ハイブリッド」タイプよりに比べ、「ホールナンバー」タイプは丸みを帯びて見え、PHらしさを保ちつつも、異なる印象です。
PH 3/3とPH 5/5の光は、エレガントでモダンなデイニッシュ・クラシックとして、コンテンポラリーなインテリアに風格を与え、住宅のほとんどの部屋、あるいは、フラッグシップストアやレストラン、ホテル、ロビーなど、高天井の公共・商業空間で、現代のインテリアを新たな高みへと引き上げます。

【商品について】
・保証書:無
・電球同梱:有
・電球の種類:E26 LED電球(白熱電球100W相当)
・LED対応
・電球交換:可
・取り付け方法:引掛シーリング
・標準コード長:1885 mm
・ PSE 表示:有

【納期について】
受注商品のため、国内在庫がある場合は約3週間~4週間後の発送、海外より取り寄せとなる場合は約6ヶ月後の発送となります。
上記納期は目安です。ご用意に4週間以上お時間を頂戴する際は、メールにておおよその納期と、その納期でご了承いただけるかのお伺いをいたします。
納期についてご了承いただいた後、正式にご注文確定とさせていただきます。
尚、ご注文確定後のキャンセル、返品は承っておりません。予めご了承ください。
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ブランドLOUIS POULSEN
サイズΦ500mm H430mm
重量:3.8 kg
素材シェード:乳白ハンドメイド三層吹きガラス(内面フロスト仕上)、アルミ
ソケットカバー:亜鉛、ブラックマット塗装
原産国デンマーク
送料区分 配送料区分 :1<<受注家具>>

【配送料について】
送料区分:「小物」の商品は15000円以上ご購入で配送料無料となります。
その他、送料区分は個別に配送料を頂いております。
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Poul Henningsen コペンハーゲン生まれ。フレデリクスベアのテクニカル・スクール、コペンハーゲンのテクニカル・カレッジで学ぶ。
伝統的な機能主義建築をキャリアのスタートとした後、照明分野に興味が移っていった。また、活動領域は文筆活動にも広がり、ジャーナリスト、作家としても活躍。第二次大戦初期、コペンハーゲンのティヴォリ公園の主任アーキテクトを勤めた。
ルイスポールセン社とのコラボレーションは1925年に始まり、1967年に亡くなるまで続いた。ポール・へニングセンがパイオニアとして切り開いてきた照明分野の業績 - 影と光、グレア、光による色の再現、そしてそれら光の特性を人間の福利に結びつくように利用すること - は、いまもルイスポールセン社が実践するライティング・セオリーの基礎となっている。
コペンハーゲン生まれ。フレデリクスベアのテクニカル・スクール、コペンハーゲンのテクニカル・カレッジで学ぶ。
伝統的な機能主義建築をキャリアのスタートとした後、照明分野に興味が移っていった。また、活動領域は文筆活動にも広がり、ジャーナリスト、作家としても活躍。第二次大戦初期、コペンハーゲンのティヴォリ公園の主任アーキテクトを勤めた。
ルイスポールセン社とのコラボレーションは1925年に始まり、1967年に亡くなるまで続いた。ポール・へニングセンがパイオニアとして切り開いてきた照明分野の業績 - 影と光、グレア、光による色の再現、そしてそれら光の特性を人間の福利に結びつくように利用すること - は、いまもルイスポールセン社が実践するライティング・セオリーの基礎となっている。

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