アメリカを代表するデザイナー、アレキサンダー・ジラードが手掛けた鳥のオブジェ。
ミッドセンチュリーのアメリカデザイン界を牽引したジラードは、1940年代半ばガラスやゴム、段ボール、流木、合板、無垢材といった様々な素材を用いて、実験的に抽象的なオブジェを製作していました。リンゴの木から削り出した、鳥のオブジェもその中の1つです。
オリジナルはジラードのアーカイヴとしてヴィトラデザインミュージアムに保管されています。
この復刻版は無垢のメープル材で作られており、脚でも、尻尾でも立たせることができるため、2つ揃えればブックスタンドとしても活躍します。
アメリカを代表するデザイナー、アレキサンダー・ジラードが手掛けた鳥のオブジェ。
ミッドセンチュリーのアメリカデザイン界を牽引したジラードは、1940年代半ばガラスやゴム、段ボール、流木、合板、無垢材といった様々な素材を用いて、実験的に抽象的なオブジェを製作していました。リンゴの木から削り出した、鳥のオブジェもその中の1つです。
オリジナルはジラードのアーカイヴとしてヴィトラデザインミュージアムに保管されています。
この復刻版は無垢のメープル材で作られており、脚でも、尻尾でも立たせることができるため、2つ揃えればブックスタンドとしても活躍します。