

木は、音を奏でる素材。
その温かな響きを生かしてつくられた家具と、音楽を届けるスピーカー。素材の魅力とデザインに、音へのこだわりが重なります。
目には見えない音に、美しい形を与える「音色の形」です。
KARIMOKU RESEARCH - Survey 03「FORM FOLLOWS FEELINGS ― 機能とは何か? それは私たちをどう感じさせるのか?」の活動を通して、"音楽とは何か"を探求する中から生まれた、デヴォン・ターンブル氏(Ojas)とカリモク家具による家具と音響のコレクション。
ニューヨークを拠点に活動するオーディオデザイナー、デヴォン氏の感性と、日本のものづくりが領域を超えて共鳴しています。3次元加工技術によって実現した木製の大型ホーンや、スピーカーの内部構造を椅子のフォルムへと展開した独創的な造形など、随所にデヴォン氏ならではの発想が息づいています。
デヴォン氏が提示する新たな視点と、カリモク家具が培ってきたものづくりの技術。その出会いから、音と家具の境界を越えた、新しい「形」が生まれています。



スピーカーは、日本の住環境に寄り添う「Sanjo」「Rokujo」「Nurikabe」の3モデルを展開。キャビネットはカリモク家具が製作し、ドライバーには日本の音響メーカー「フォステクス」のアルニコ磁石を採用しています。
なかでも、音響的な必要性から大型に設計されたモデルには、親しみを込めて「Nurikabe」と名付けられました。道を遮る壁のような姿と、日本の妖怪「ぬりかべ」を重ねた遊び心のあるネーミングにも、音そのものを「愛でるべき対象」として捉えるデヴォン氏ならではの感性が表れています。
今回のコラボレーションはスピーカーだけに留まらず、椅子や衝立といった家具へも広がりました。その背景には、「究極のリスニング体験を創り出すために必要な要素は、すべて自分たちの手で設えたい」というデヴォン氏の強い意志があります。
今回発表された椅子は、デヴォン氏が愛用するポール・ケアホルム氏の名作「PK31」へのオマージュであり、スピーカーの構造や造形を解体し、家具として再構築するというユニークなプロセスから誕生しました。究極のリスニング体験のための「特等席」としてデザインされ、曲木のシートやその開き角度にも、スピーカーの造形が反映されています。複数を連結することで、大空間にも対応する自由なレイアウトが可能です。
先行受注:ザ・コンランショップ 東京店 9月18日(金)~10月18日(日)
フォトグラファー:Masaaki Inoue, Bouillon

スピーカーは、日本の住環境に寄り添う「Sanjo」「Rokujo」「Nurikabe」の3モデルを展開。キャビネットはカリモク家具が製作し、ドライバーには日本の音響メーカー「フォステクス」のアルニコ磁石を採用しています。
なかでも、音響的な必要性から大型に設計されたモデルには、親しみを込めて「Nurikabe」と名付けられました。道を遮る壁のような姿と、日本の妖怪「ぬりかべ」を重ねた遊び心のあるネーミングにも、音そのものを「愛でるべき対象」として捉えるデヴォン氏ならではの感性が表れています。

今回のコラボレーションはスピーカーだけに留まらず、椅子や衝立といった家具へも広がりました。その背景には、「究極のリスニング体験を創り出すために必要な要素は、すべて自分たちの手で設えたい」というデヴォン氏の強い意志があります。

今回発表された椅子は、デヴォン氏が愛用するポール・ケアホルム氏の名作「PK31」へのオマージュであり、スピーカーの構造や造形を解体し、家具として再構築するというユニークなプロセスから誕生しました。究極のリスニング体験のための「特等席」としてデザインされ、曲木のシートやその開き角度にも、スピーカーの造形が反映されています。複数を連結することで、大空間にも対応する自由なレイアウトが可能です。
先行受注:ザ・コンランショップ 東京店
9月18日(金)~10月18日(日)
フォトグラファー:Masaaki Inoue, Bouillon
ONLINE SHOP
THE CONRAN SHOP
OUR SERVICE
ABOUT US